私たち「ホスケスケアを考える会」ではたくさんの方たちにお世話になりながら、たくさんの勉強会を行って来ました。
ここではその「勉強会のあゆみ」を紹介します。
岡崎ホスピスケアを考える会2000年11月記
1998年度 〜 2007年度の10年間 2008年度 〜 2017年年度 2018年度 〜 2024年度 | |||
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年度 | 内容 | ||
2018年度 | 2018年度 年間テーマ 「20周年を迎え原点を見つめなおそう」 ◆「勉強会」と「交流会」 1月に2017年度活動計画の立案を出し合いましたので、それを基に勉強会をします。 ・「岡崎ホスピスケアを考える会」の原点を見つめてみよう。 創立当初のメンバーの話を聞く。 ・愛知病院と市民病院の合併 保健衛生大学病院の新設 ・在宅医療のこれから ・「死」経験談を話し合う 宗教家 |
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2019年度 | 2019年度 年間テーマ 「いい人生だったね」と言えるように ◆「勉強会」と「交流会」 通信72号 テーマ:岡崎市内の病院の機能 講師:柴田睦ソーシャルワーカー 日時:6月 22 日(土)10:00〜12:00 岡崎福祉会館 302 号 1月に2019年度活動計画の立案を出し合いましたので、それを基に勉強会をします。 ・認知症を知ろう。 ・岡崎にある病院のそれぞれの役割 岡崎市愛知病院 市民病院 その他 ・在宅医療のこれから 家で終末期を過ごすには 緩和ケア病棟の役割 ・いのちを見つめて 「死を語ろうV」 宗教家を招いて 通信73号 テーマ:いのちをみつめて―死を語ろうV― 講師:伊藤三学 浄土宗西山深草派松樹寺住職 浅井太郎 岡崎カトリック教会司祭 日時:11 月 16 日(土)10:00〜12:00 岡崎福祉会館 301 号室 74号 コロナでボランティア活動、勉強会中止 |
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2020年度 | 勉強会 中止 通信75号 7月発行 通信76号 11月発行 通信77号 2021年3月発行 |
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2021年度 | 勉強会 中止 通信78号 7月発行 通信79号 11月発行 通信80号 2022年3月発行 |
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2022年度 | 勉強会 中止 通信81号 7月発行 通信82号 11月発行 通信83号 2023年3月発行 |
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2023年度 | 勉強会 ・4月総会後「岡崎市民病院緩和ケア病棟」の現状を伺う。講師:橋本先生 ・7月29日(土)「在宅医療ってなに?」講師:在宅診療所の石黒剛先生 ・11月18日(土)『いのちを見つめて「死を語ろうW」』 通信 84号 7月発行 通信 85号 11月発行 通信 86号 2024年3月発行 |
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2024年度 | 勉強会 ・4月6日(土)総会後「死の教育」講師:安江満吾先生(岡崎ホスピスケアをを考える会顧問) ・6月1日(土)いのちを見つめて「死を語ろうX」講師はなし ・10月5日(土)「私のたまて箱」の終末期における意思表示書を開き 安江満悟顧問と共に体験談などを話し合う ・2025年2月15日(土)「嚥下・呼吸・環境をめぐる終末期の考え方」〜神経疾患において〜 藤田医科大学岡崎医療センター 脳神経内科教授 伊藤信二先生 51枚のスライとを用意し、神経内科医師として日ごろ向き合っている患者さんを通して 自分の体験や終末期の考え方を教えてもらった 通信 87号 7月発行 通信 88号 11月発行 通信 89号 2025年3月発行 |
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2025年度 | |||
2026年度 | |||
2027年度 |